遅刻した時の言い訳8選
こんにちわ。ゆーさんです。
人間、気をつけていても寝坊をしてしまうこともある。そんな時に使える理由を準備しました。
※全てに共通しますが、短時間の遅刻を除き、基本的には到着時間より前に必ず連絡をいれましょう!!
※まず謝罪が大前提です!相手が求めているのは、遅刻したことに対する謝罪です!
※その上で、相手が納得する理由付けを行います。
※基本的に30分前行動を意識して行きましょう
正直に言うのが一番!!!
いきなり何だよ、という反応をされたかもしれませんが、実はこれが一番です。その後に控えているイベントの重要性や、これまでの遅刻の実績にもよりますが、"まだいける"と思える場合は、素直にいきましょう。その代わり、威勢良く思いっきり謝って下さい。
思いのほか長電話になってしまった!
5〜10分くらいの遅刻にギリギリ使えます。急遽取引先などから大事な電話がかかってきてしまい、ついヒートアップして長電話になってしまった旨を伝えましょう。
財布を忘れてしまった!
苦し紛れにも聞こえますが、財布を忘れてしまったことにします。取りに帰った分の時間をロスしたものとして、おくれ時間は20〜30分は稼げそうです。
電車が遅れている!
ありがちなやつですね。これは話し方と状況が大事です。どう見てもバレバレなやつは信頼を失うので気をつけましょう。
道が混んでいる(by タクシー)
道が混んでいるバージョンです。電車よりはフレキシビリティがありますが、難しいところ。タクシーが捕まらなくて!とのコンビネーションを上手く使いましょう。
前の打ち合わせが長引いてしまって!
いかにも今打ち合わせが終わった感を出しましょう。自分にも非があるが、取引先の強引さを醸し出しながら、理由付けをします。
時間を勘違いしていた!
1時間ほど時間を勘違いしていたことにします。苦し紛れですが、苦肉の策です。
腹痛を訴える!
健康面から攻めていきます。腹痛を訴えましょう。何なら少し漏れたくらい。これは誰にでも経験があるため、割と共感を得られやすい。ただし、これも伝えるタイミングが重要です。
ものすごく汎用的ですぐに使えるものを纏めました。グッドラック。